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2019.9.27

冷え性対策は普段の食事から

夏も終わり、気温も下がってきて過ごしやすい時期になりましたが、冷え性の方からすれば、これから迎える冬はなかなかに辛い季節となります。 体を温めてくれる食材と言えば生姜が有名ですが、普段の食生活からほんの少し意識的に食材を選ぶ事で、冷え性を和らげる事も可能です。 一つには赤や黒の野菜が挙げられます、例としてはニンジンやトウガラシ、ゴボウなどです。トマトなどの例外はありますが暖色系の食べ物は体を温めるパワーがあります。 玉ねぎも血行を良くする働きがあり、冷え性改善に効果があるとされています。オメガ3系脂肪酸を持つサバなどの魚と合わせることでその効果はさらに跳ね上がります。 飲み物として、コーヒーをよく飲まれる方もいますが、温暖な地域で収穫されるコーヒーは体を冷やす作用があり逆効果となります。 ポリフェノールが入っているココアや赤ワイン、製造過程で発行させているウーロン茶や紅茶などは体を温める効果がありますが、サトウキビから作られる砂糖は体を冷やす効果があるので、砂糖を使用するのであれば黒砂糖がおススメです。 冬の朝は寒くて布団から出るのが嫌になりますが、体を温める食材を活用しつつ、有意義に過ごしたいですね。  

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2019.9.25

美容食材?紅鮭とアスタキサンチン

年齢を重ねることは悪いことばかりではないですが、いつまでも若々しく健康でいたいと思うことは誰にでもあるのではないでしょうか?特に女性の場合はアンチエイジングというのは切実な問題です。 「アスタキサンチン」という成分には最強レベルの抗酸化成分があります。その量はビタミンCと比べて6000倍と多く、人間のサビを取り除くことはアンチエイジングにとってとても効果的です。 美容効果としては、シミ・しわの抑制、血管年齢を若く保つ、加齢臭の予防、ダイエット効果、他にも眼精疲労や筋肉疲労の回復などが報告されており、計り知れない恩恵があります。 このアスタキサンチンとはカニやエビなどの赤い色素の事です。アスタキサンチンを蓄積する生物は少なくないですが、筋肉まで全て赤くなる生物がいます それが鮭です。 その中でも紅鮭、それも天然物は群を抜いてアスタキサンチンの量が多いです。 こうした成分や栄養素は、加熱することで壊れたり流れたしてしまうものが多いですが、アスタキサンチンは脂にも熱にも強く、どんな調理法でも損なわずに摂取することが出来ます。 レモンなどと合わせて食べることで抗酸化作用は増すのでおススメです。鮭の皮にも多くの栄養素が含まれているので、食べれるなら皮まで食べるようにしましょう。 ですが、紅鮭の力を持ってしても、解りやすくアスタキサンチンの効果を実感しにくいと言われています。それは、効果を実感できるようになる量というのが、紅鮭が持つアスタキサンチンの量よりも多いのです。 多少お金をかけてもいいかなという方は、紅鮭を頻繁に食す事に加えて、サプリメントでアスタキサンチンを補うのが最も効率的です。そうでない方でも、意識的に紅鮭を献立に入れることで、ゆっくりでも確実にアンチエイジングが図れます。 結構身近な食べ物で見落としがちですが、紅鮭というのは美味しく食べて豊富な栄養素が摂取出来るスーパーフードなんです。        

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2019.9.25

妊婦さんと赤ちゃんとお魚さん

魚には健康に良いとされる栄養が豊富に含まれています。ただし、やみくもに食べすぎては逆効果になってしまうこともあります。 特に、妊娠中の女性にはより一層の注意が必要になってきます。 日本人が好きな魚に「マグロ」がありますが、メバチマグロやクロマグロには「メチル水銀」というものが生成されています。この「メチル水銀」は大人が食べても分解出来るのですが、妊娠中の女性が食べると胎児に蓄積され、子供の運動機能などに悪影響を与えるリスクが高まります。 食べてはいけない、というほどの危険ではないですが、食べ過ぎはご用心です。推奨されている量は1週間で80gほど、お刺身でいえば5切れ程です。 それとは逆に、妊娠中に魚を多く摂取することで、生まれてくる子供の認知機能が高まり、発達障害などになりにくいという研究結果も出ています。 またその際、水銀による悪影響は見られる事はなかったようです。 大量に魚を摂取することで、水銀などの持つマイナス効果を、魚の持つプラスの効果が上回ったという見解もあります。 栄養が人体に及ぼす効果はまだ未知なことも多いですが、水銀は体に悪く、それ以外の魚のもつ栄養は胎児にもいい影響を与える事だけは浮き彫りになってきました。 サケやサンマ、イワシやサバなどは水銀の量が極微量なので、悪影響を気にすることなく食べることが出来ます。妊娠中の女性の強い味方になってくれるはずです。  

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2019.9.20

サプリメントの意味と食事

美容や健康の為に必要な栄養を補給するためにサプリメントを利用している方も昨今では珍しくなくなってきています。 自炊する方でも、常に栄養のバランスを考えて献立を考えるのは並大抵ではないですし、お仕事されている方は規則正しい時間に食事をするのも困難という方も少なくないと思います。 ですが安易にサプリメントに頼りすぎてしまうのも危険です。 サプリメントは英語では「supplement」、補充や補助といった意味です。 その意味の如く、サプリメントはあくまでも普段の食事では補えない栄養を補助する目的で使われます。 「美容に良い」「健康に良い」というイメージがあるサプリメントですが、まずは自分には何の栄養が足りていないかを理解する必要があるんですね。 栄養は取りすぎてしまっては逆に毒になってしまうものもあります。身近な所でカルシウム。体によさそうなイメージしかないカルシウムでも、摂取しすぎると高カルシウム血症や便秘などを引き起こす可能性があるのです。 基本的には、食事によってバランスの良い栄養を補給できるのが理想ですが、それはそんな簡単なことではありませんよね サプリメントとも適切な距離感で付き合うことで、より効率的にその効果を発揮してくれるかもしれません。